冷却CCD関連試作予定について
光映舎では、次の製品が製品化を目的とした試作を予定しています。これは現在進行中も含めています。進行中の場合はその経過を説明しています。
1.電動スライド式フィルター付カメラアダプター(試作中)
現在までに完了している項目は、ボタンを押すごとにより次のフィルターに前進又は後退する。
2.M48及びM52LRGBフィルターの大判スライド式フィルター付アダプター完成
現在販売しているスライド式フィルターのサイズはM37o(フィルター径φ35.5o)のいわば中判サイズで、これに加えてこれからの大きいチップを予想してM48及びM52o(フィルター径φ46及び50o)の大判サイズを計画しています。これによりフィルターサイズの標準化としてM37とM48及びM52の3サイズが出来ることになります。
また、このM52RGBフィルターは、銀塩用として3色カラー合成にも使用できることと思います。
3.シュミカセF3.3レデューサー用スライド式フィルター付アダプター完成(M48又はM52LRGBフィルター用)
レデューサーの前にフィルターを入れるためにM48又はM52フィルター使用の大判スライド式になります。お客様からの問い合わせに対して製作致しました。
4.電動ターレットの試作
M37oフィルター使用の電動ターレットを計画しています。この電動ターレットは当店のスライド式フィルターアダプターの基本データーを基に35oカメラレンズも使用できる設計としたいと思います。もしこれが完成しましたらM48又はM52oフィルター用も製作しようと思います。
5.ガイド・撮影アダプター(セフティーガイドアダプター)
下図はフィルターと言うよりガイド、撮影アダプタです。
可視光透過、赤外光反射のダイクロイックフィルターにより、
可視光を撮影用の銀塩カメラ、CCDカメラの撮影用カメラへ導き、
赤外光をオートガイダーに導きます。
一体化されたアダプタに、オートガイダー、撮影用カメラがつきますので
ガイドエラーの低減ができるはずです。
その他の方法としてプリズムを使用した方法も考えています。
オートガイダー側にオフアキシス装置をつけると便利ですね。
ダイクロイックフィルターは可視光反射、赤外光透過の逆特性も製造可能です。

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