レンズ部を防水システムにすることにより地上と同じ出来るだけ細くなりました。(試作・テスト中)
虫の目レンズ筒極細タイプV防水システム

地上用虫の目レンズとしては、だんだん細くなり、現在は極細タイプV(先端極細筒部分の径は約15mmまで細くなっています。)
水中の場合、防水用ドームレンズやフラットレンズを使用すると、どうしても先端が細くすることは出来なく、出来るだけ細く、ということでレンズ部を防水にしました。
防水ドームレンズと違い何となく興味本位で製作しましたので、レンズ防水については、これからどの様な欠陥が現れることかは不明です。
これからゆっくりとテスト等を重ねて行こうと思っております。
水中ハウジングの条件が合えばデジタル一眼、ビデオカメラ等いろいろなカメラで使用することは可能と思います。
水中撮影システムに関しては、今後ドームレンズ防水システムとレンズ防水システムの両立を考えて行きたいと思っております。ご期待?下さい・・・・・。
しかし、現段階ではドームレンズの方が先端が細いと言うことを除けば良いような気がします。

筒極細レンズ防水システムV
今回製作したレンズ防水システムは、通常製作しているドームレンズ仕様をベースにして、先端部分を交換しています。ドームレンズと筒極細防水システムを共通にしていますので目的により交互に使用可能です。
今回製作の防水筒細部分は先端φ15mm(長さ40mm)、それ以降φ19mm(長さ60mm)で合計100mmです。
それ以降はドームレンズ防水システムと同じです。

地上用と同じカメラ部分まで細くすることも可能です。(製作予定です)
その場合はドームレンズとの互換性はなくなります。

動画

m13bousui01.wmv


(約2.8MB)

※水深20〜30cm位でしたので、オートフォーカス、めくらファインダーの撮影です。
筒極細レンズ防水システム(以降レンズ防水システムという)とドームレンズ防水システムとの比較点−今までに気が付いた事(未確認情報も有りますので正しいとは限りません。ご了承下さい。)

1.先端部分が細い(φ15mm)ので、ドームレンズ(φ26mm)に比べて狭い隙間、岩、海底(砂地)等の撮影にはより有利と思います。
2.水中から続けて地上部分を撮影すると、レンズについた水滴のためにどうしても色のにじみが現れる。ドームレンズの方が現れが少ないと思います。
3.カメラの接続は、虫の目レンズ部分と分離しているためにカメラの出し入れ(ハウジング内のセッティング)が容易に行える。ドームレンズはカメラと虫の目レンズ部分が一体のため、ドームレンズ内側の細い部分に入れますのでカメラのハウジング取り付けには苦労する場合も有ります。
4.水中の場合、空気中と比べて焦点距離が約1.3倍ぐらい長くなりますが、それだけイメージサークルが大きくなりますので、ズームレンズでイメージサークルを調整できるコリメート方式の場合は、水中でも陸上と同じ画角(超広角)が得られると思います。条件は防水ドームレンズ、防水レンズ方式共に同じと思います。(未確認)
※1.先端が細いと言うことを除けば、ドームレンズの方が良いのではないかと思います。(現段階では)

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